2009年05月18日

ビデオテープの劣化(1)カビ

●ビデオテープの劣化が進んでいます。
思い出のビデオテープをそろそろDVD変換しなくては、と久しぶりに取り出し、再生して見ようとすると思わぬトラブルに見舞われます。
●ビデオテープにカビが発生

最悪なのは、テープのカビです。
テープは丸いリールに巻かれていますが、その外側に白い粉をまぶしたようにカビが付着してしまうのです。
どうやら、カビがビデオテープを好きなようで、保存状態が悪いと見事に白いカビが着いてしまいます。
IMG_テープカビ.JPG

カビを拭き取ろうとしても、リールのカバーとの間にあるため簡単には取れません。

それでは仕方がないから、そのままビデオデッキで回すとカビが飛び散り、ドラムに着いてしまってビデオデッキが壊れて使えなくなってしまいます。
最近、このカビを取ってからダビングするケースが増えています。
実はカビ取り作業は、デッキが壊れるリスクが高いため慎重に行わなければなりません。

●カビにより、テープの素材が壊れる
カビが着いたまま放置されたテープの中には、ちょうど長い間放置された輪ゴムのように、素材に粘りが無くなってしまい、プツプツと切れてしまうものもあります。
こうなったら、ビデオデッキにテープを入れて巻き戻しや再生をしようしても、パリパリといって切れてしまいますので、手の施しようがありません。

このようになる前に、DVD化して保存しましょう。

思い出創造社 代表 望月 誠一郎


posted by 思い出創造社 at 19:08| Comment(0) | ダビング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。